2021/12/28 07:12
おはようございます。
朝6時からブログを書いております。
店主のRYOです。
本日はタイトルにある「カイリー・アービンング」について書こうかと思います。
ワクチン未接種の為、なんやかんやで今季の出場が絶望的だったカイリーが来月から復帰との情報が。
パートタイム・プレイヤーにてチーム帯同、アウェイゲームに出場とチームが認めたみたいです。
最強のパートさんですね。笑
個人的にはルーキー時代から追いかけていた好きなプレイヤーで、デューク時代もほぼ欠場でドラ1指名って...
キャブス大丈夫かよとかも思っておりましたが、卓越したハンドリングと華麗なフィニッシュであっという間にドラフトが間違いではないと証明しましたね。
カリーが3Pの常識を覆した様に、基本中の基本のレイアップの常識を覆し、華のあるプレーにしたのはカイリーだと思っております。
そこにぶっとんだ能力のローズって感じでしょうか。
そんなみんな大好きのカイリーのシューズを本日はご紹介したいと思います。
まずはカイリー7。
以前カイリー2を履いていたことがありまして、その時にあまり良いイメージがなかったカイリーでしたが...
履いた瞬間これめっちゃ良いじゃんってびっくりしました笑
カットはミッドカットで足首周りのホールド感も心地いい感じで、なによりグリップが良いです。
市場からどんどんなくなってきておりますので、お早めに。
カイリーのローカットモデル。
こちらはデザイン、機能共にシンプルな1足に仕上がっております。
価格帯が違うので、クッション面、グリップ、フィット感はカイリー7には劣りますが、バランスの取れたバッシュかなと思います。
クリムゾンカラーは国内でも即完売となったカラーですのでお早めに。
これだけは言えますが...前作よりは全然良い仕上がりです。笑
カイリーの最新作。
8を横にしてインフィニティと名付けられた待望の1足。
これに関してはノータッチでいきたかったんですが、嘘書いてもしょうがないので...笑
発売前からカイリーと揉めて悪い意味で注目されており、その後和解し制作に参加したと言われておりましたが...最初リークされた情報からほとんど変わってない...
正直微妙です。デザインも含めて全然カイリー7、カイリーロー4の方が良いです。
これまでのシリーズが好評だったので期待値が高かかったてのもありますが。
でも足首周りは厚めでフィット感は良く、クッションは抜群にいいです。
ここに来てのカイリー6。
人と被らないコーナーです。笑
合成樹脂、合成皮革、天然皮革を使った1足に仕上がっております。それが良いのか全く僕にはわかりませんが。笑
バッシュとしてはストラップがあるので横ブレには強いので踏ん張りが効きます。
欠点としては昨今のバッシュの中では多少重さがあり、その為、ズームターボ搭載ですがそれなりの脚力がないと実感しにくいかもって感じです。
軽すぎると蹴り出しに違和感がある人にはおすすめです。
こちらも徐々になくなってきておりますので、今のうち是非。
と本日はカイリー・アービングをメインにお伝えさせて頂きました。
正直な所を書きましたが、あくまで僕個人の好き嫌いの話しですので、軽く流して頂ければと思います。笑
それでは本日も宜しくお願い致します。