NIKEの伝説的なデザイナー「Tinker Hatfield（ティンカー・ハットフィールド）」が始めてMichael Jordan（マイケル・ジョーダン）のためにデザインした「AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)」。 今回、AJ3の4色あるOGカラーのひとつ 通称“Black Cement”（ブラックセメント）が、オリジナル仕様で復刻。 AJ3のブラックセメントは1988年のオリジナルリリース以降、1994年、2000年、2008年、2011年、2018年にレトロリリースされてきた屈指の人気カラーウェイ。 2024年モデルでは、ブラック／ファイヤーレッド／セメントグレーの象徴的色合いを忠実に再現し、ブラックのタンブルドレザーとエレファントパターンで仕上げた補強パーツ、ヒールタブの『Nike Air』ロゴといったお馴染みのディテールでの復刻となる。 世界初のことを達成しなければ、長く愛される逸品として確固たる地位は築けない。 3代目となるAir Jordanには、多くの「初」が盛り込まれている。 Jumpmanを配した初のシューズ。エレファントプリントをあしらった初のスニーカー。 ティンカーがデザインした初めてのJordanギア。そして他の偉大な存在と同様、そう頻繁にお目にかかれるシューズではない。 だからこそ、登場すれば特別なものになる。この"Black Cement"エディションは、1988年に発売されたオリジナルバージョンの履き心地、フィット感、シルエットを再現した一足。滑らかなレザーがアイコニックなエレファントプリントのオーバーレイと特徴的なヒールのNike Airロゴを引き立て、シュータンのファイヤーレッドのJumpmanロゴでシカゴにおけるMJの伝統を表現している。 ☆海外取り寄せ商品に関しましては、下記ショッピングガイドをご確認頂き、ご了承の上ご注文下さい。 ＊在庫がご用意出来ないケースもございますので、ご決済方法に関しましては「銀行振込」「コンビニ決済・pay-easy」以外の決済方法をお選びください。 https://roots018.base.shop/p/00003 Style Code: DN3707-010 Color: Black/Fire Red-Cement Grey-Sail

アメリカ・アトランタ発のブティック、"A MA MANIÉRE(ア マ マニエール)"と"JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)"とのコラボレーション。2 021年"A J 3"を皮切りに、"AJ 1"、"AJ 2"、"AIR SHIP"などの話題作を続々とラインナップ。 ウィメンズやキッズを含めた幅広いサイズレンジや、気品漂うカラーリングが発売のたびに話題となる1足。 2024年の最新作として、2022年の"VIOLET ORE"に続き、近年評価が高まる"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"が登場。 仄かに色付くベースアッパーに、深みのあるバーガンディをアクセントに採用。これまでのシリーズ同様、ダスティーなカラーを組み合わせた"ア マ マニエール"らしい彩りが、オススメの1足。 Style Code: FZ4810-200 Color: Fossil Stone/Mtlc Pewter-Burgundy Crush

ジョーダンブランドからジョーダン1よりインスパイアされたカラーリングのジョーダン31が入荷しました。 もはや説明不要となった通称「バーンド」カラーを纏った今作は、1984年にコートでの着用禁止を言い渡されたエアジョーダン１黒赤からインスパイアされ、クリアソールの中にはBANNEDの文字が入る。 30作目以降のバッシュとしては抜群に評価の高いハイパフォーマンスシューズとなっており、Flyweaveとシンセティックレザーを組み合わせたアッパーに、フルレングスのズームエアを搭載し、軽量でサポート性もありながらスピーディーな動きにも対応したシューズとなっております。 現在では入手困難なモデルとなっておりますので、サイズの合う方はお早めに。 Style Code: 845037-001 Color: Black/White/University Red

NIKEの伝説的なデザイナー「Tinker Hatfield（ティンカー・ハットフィールド）」が始めてMichael Jordan（マイケル・ジョーダン）のためにデザインした「AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)」。 フリースローラインからの跳躍で人気を不動とし、初めてレギュラーシーズンMVPを獲得した1988年に着用したモデル。 幾度となく「ナイキ」とタッグを組み、コラボレーションを展開してきたアメリカ・アトランタ発のスニーカーブティック「ア・マ・マニエール」。 今作はア・マ・マニエールの10周年を記念し、ウィメンズ仕様のエアジョーダン3をベースにしたコラボモデル。 上質なブラックレザーのオーバーレイ、キルト加工のバーガンディクラッシュ、バイオレットオール、メタリックシルバーを組み合わせ、エレファントプリントの代わりに毛足の長いスウェードを取り入れたエレガントな一足。 また、キーチェーン、ハングタグ、3組のシューレースを同梱した特別パッケージとなっているスペシャル仕様。 Style Code: FZ4811-001 Color: Black/Black/Flat Pewter/Violet Ore

NIKEの伝説的なデザイナー「Tinker Hatfield（ティンカー・ハットフィールド）」が始めてMichael Jordan（マイケル・ジョーダン）のためにデザインした「AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)」。 フリースローラインからの跳躍で人気を不動とし、初めてレギュラーシーズンMVPを獲得した1988年に着用したモデル。 今作はジョーダンの母校「University of North Carolina（ノースカロライナ大学）」在籍プレイヤーに支給されるリミテッドカラー。 シュータンにUNCロゴが刻まれていたPEモデルからジャンプマンロゴへと変更され待望のリリースとなった１足。 Style Code: CT8532-104 Color: White/Valor Blue/Teck Grey

1985年に初めて発売された Michael Jordan（マイケル・ジョーダン）のシグネチャー第一弾「Air Jordan 1（エアジョーダン1）」。 今回は、レトロ ハイ OGモデルをベースとし、名作OGカラー 通称“つま黒”こと“Black Toe（ブラックトゥ）”のカラーブロックをアレンジした派生モデル。 ホワイト＆ブラックの組み合わせに人気の高いユニバーシティブルーカラーを落とし込み、海外では“UNC Toe”とも称される誉高い一足だ。 また、シューズボックスのカラーも通常とは異なるスペシャル仕様となっている。 Style Code: DZ5485-400 Color: University Blue/Black-White

ファン待望の『Nike Air Jordan 3 Retro "White Cement Reimagined"』が登場。 現在のスニーカーシーンの中心的存在の、「Air Jordan」（エア ジョーダン）から、ナイキのカリスマ的なデザイナーのティンカー・ハットフィールドがジョーダンシリーズで初めて手掛けたのが今作の「ジョーダン3」。 今回、モデルの生誕35周年を記念し、AJ3のファーストカラーカラーである“White Cement”（ホワイトセメント）がReimagined仕様で復刻。 AJ3 “White Cement”は、バスケの神様こと Michael Jordan（マイケル・ジョーダン）が1988年2月のNBAオールスターゲームのスラムダンクコンテストにおいて、フリースローラインからの伝説的ダンクでチャンピオンに輝いた時に着用していたモデルとしても有名な一足。 今回登場する Reimagined仕様の復刻モデルではAJ1 “Chicago”をヴィンテージ風に復刻した Air Jordan 1 High OG “Lost and Found”を彷彿とさせるような外観となっており、色褪せたエイジドミッドソール、OGを再現したヒールタブの『Nike Air』ロゴ、経年劣化を表現している薄いエレファントプリント、擦れプリントの施されたスペシャル仕様のシューズボックスが付属するなど、当時からの時の流れを思わせる真のOG ’88スペックで製作。 Style Code: DN3707-100 Color: Summit White/Fire Red-Cement Grey

DMPカラーを纏ったあの名作が17年振りに復刻。 1995年、NBAプレーオフの試合に登場したマイケル・ジョーダンが履いたことでバスケファンからの熱も高い「Air Jordan 11（エアジョーダン11）」。 2006年にリリースされた“Defining Moments Pack”（ディファイニングモーメンツ パック）通称“DMP”にインスパイアされた1足。 アッパーのデザインはオリジナルのホワイトメッシュからフルレザーに変更し、象徴的なブラック パテント レザーのマッドガードを組み合わせている。 チャンピオンシップを称えたメタリック ゴールドのジャンプマンロゴやヒールの『23』、その他足元はほのかに着色されたトランスルーセントの半透明アウトソールで仕上げ、シューズが誇るチャンピオンのルーツを輝かしくアピール。 伝統的カラーでMJのレガシーを称えつつ、素材を進化させてカルチャーを新たな次元へ押し上げた象徴的な1足となっております。 ・1月以降のお届けとなる可能性がございますので、ご注文の際はご了承下さい。 ・海外取り寄せ商品に関しましては、下記ショッピングガイドをご確認頂き、ご了承の上ご注文下さい。 https://roots018.base.shop/p/00003 ＊在庫がご用意出来ないケースもございますので、ご決済方法に関しましては「銀行振込」「コンビニ決済・pay-easy」「後払い」以外の決済方法をお選びください。 Style Code: CT8012-170 Color: White/Black-Metallic Gold

ジョーダンブランドからジョーダン1よりインスパイアされたカラーリングのジョーダン31が入荷しました。 今回は映画"スペースジャム"から、チューンスクワッドが不利な条件を覆してモンスター軍団を打ち負かした、壮大な銀河系間の対戦からインスピレーションを受けた配色で登場。 エアジョーダン11と同様にブラックベースで、素材にパテントをあしらった一足となっている。 30作目以降のバッシュとしては抜群に評価の高いハイパフォーマンスシューズとなっており、Flyweaveとシンセティックレザーを組み合わせたアッパーに、フルレングスのズームエアを搭載し、軽量でサポート性もありながらスピーディーな動きにも対応したシューズとなっております。 現在では入手困難なモデルとなっておりますので、サイズの合う方はお早めに。 Style Code: 845037-002 Color: Black/Concord-Anthracite-White

話題の『Air Jordan 3 Retro SE " Muslin"』が登場。 現在のスニーカーシーンの中心的存在の、「Air Jordan」（エア ジョーダン）から、ナイキのカリスマ的なデザイナーのティンカー・ハットフィールドがジョーダンシリーズで初めて手掛けたのが今作の「ジョーダン3」。 当時では画期的なビジブルエアを搭載し、ジョーダンブランドを不動の人気へと押し上げた1足。 今作は、今までには無かったキャンパス地を使った温かみのあるデザインとなっております。 随所にはレザー、スウェードを使用し、代表的なエレファントパターンを無くすることにより、どんなスタイルにでも合わせやすいアイテムとなっております。 Style Code: DH7139-100 Color: Muslin/University Red-Cement Grey-Sail

ジョーダンブランドから話題の”Wmns Air Jordan 1 Retro High OG”が入荷。 1985年に発売され、現在でも発売される度に注目されているジョーダン1。 今作は、あらゆるコーディネートに欠かせない"ブルーデニム"をあしらった1足。 アッパーはホワイトを基調に、スウッシュや補強パーツを爽快なデニム生地で切り替え、アウトソール、シュータンのロゴには淡いブルーを差して統一感を演出。 "AJ 1"の象徴"ウイングマーク"を型取ったデュブレが付属し、女性に嬉しいアクセントがキラリと輝く。 カジュアルな配色と、"デニム"の特性を活かした風合いの変化も楽しめる、ファッション好きを魅了する付加価値を添えた一足となっております。 女性はもちろん男性にもオススメです。 Style Code: DM9036-104 Color: White/Worn Blue-Metallic Gold

現在でも根強い人気の『Air Jordan 11 Retro Low IE』が登場。 ジョーダンシリーズでも特に人気の高い「Air Jordan 11」。 ジョーダン本人から「フォーマルなイメージ」という提案があり、オフコートでタキシードに合うシューズを目指したというデザインはハイカットとは違い、アッパーにはレザーを採用し、サイドをメッシュパネルしています。 エア ジョーダン 11 レトロ LOW IE シューズは、史上最も愛されているJordanデザインの1つに斬新なテイストをプラス。 軽量で通気性に優れた素材を使用。 フルレングスのAirクッショニングと上質なディテールを組み合わせて、スタイルと快適性を完璧に両立しました。 オンコート、オフコートどちらでも着用出来るデザインとなっております。 クリアソールが綺麗でおすすめの1足です。 Style Code: 919712-102 Color: Light Oreweood Brown/Neutral Grey-White-Cement Grey

ジョーダン1に続いて、コロンビア出身のラテン系シンガーソングライター、"J.BALVIN(J.バルヴィン)”とジョーダンブランドのコラボレートが登場。 青空をイメージされたデザイン、カラーリングとなった今作。 セレスタインブルーのカラーが、アッパーの膨らんだパネルと、ヒール、履き口、インソールに配された爽やかな雲のグラフィックを引き立てております。 虹色のステッチのアクセントとJ・バルヴィンの特徴的なスマイリーフェイスを配置。 上質な素材とヒールのAirクッショニングが、踊り続ける足元をサポート。 LEDライトを搭載したシュータンロゴ*をオンにすればウィングロゴが2パターンで点灯するギミックを搭載。 グローインザダーク仕様のアウトソールと共に、暗闇でも存在感をアピールできる。 Style Code: DQ7691-419 Color: Celestine Blue/White-Multi Color

ジョーダンブランドから『Air Jordan 1 Low SE』が登場。 1985年に発売され、現在でも発売される度に注目されているジョーダン1。 今作は、ローカットモデルをベースとし、ホワイトのレザー素材アッパー、エメラルドグリーンのスウェードオーバーレイ、ライトグレーのスウッシュロゴを組み合わせてシューズを構築。 シュータンラベルにはジャンプマンロゴ、ヒール部にはタクシーイエローのステッチでウィングロゴが配され、ローカットモデルのアイデンティティを表現している。 爽やかなカラーリングで、おすすめの1足となっております。 Style Code: DN3705-301 Color: New Emerald/White-Light Steel Grey

現在でも根強い人気の『Air Jordan 11 Retro Low IE』が登場。 ジョーダンシリーズでも特に人気の高い「Air Jordan 11」。 ジョーダン本人から「フォーマルなイメージ」という提案があり、オフコートでタキシードに合うシューズを目指したというデザインはハイカットとは違い、アッパーにはレザーを採用し、サイドをメッシュパネルしています。 こちらのモデルはメッシュ部分をニット素材にアップデートし通気性、快適さを向上。 さらにはプレミアムレザーとスエードを施し、高級感のある仕上がりとなっています。 オンコート、オフコートどちらでも着用出来るデザインとなっております。 クリアソールが綺麗でおすすめの1足です。 Style Code: 919712-400 Color: Obsidian/White

話題のカラー『Air Jordan XXXVI PF "Year of the Tiger"』が登場。 今年の干支である「寅年」からインスパイアされたスペシャルカラー。 軽さとスピードを追求した新しいスタイルで、これまでで最も軽いジョーダンのゲームシューズの1つ。 薄型のミニマルなアッパーをTPUのリボンで覆って補強し、左右の安定性を向上しています。 反発性に優れたクッショニングは、足を踏み出すたびに優れたエネルギーリターンを発揮し、プレーを進化させてくれるデザインとなっております。 前足部とヒールのZoom Airクッショニングは、オンザボールでもオフザボールでも、軽量で優れた反発性を提供。 多方向のアウトソールパターンで、動くとき、止まるときに足元に気を配るプレーヤーやスピードを生かしてスペースへ走り込むプレーヤーに最適なトラクションを発揮。 2本のループバンドと高いサイドウォールを組み合わせて、ディフェンス時のボールカットやオフェンス時のジャンプなど左右の動きの安定性を確保。 ダイナミックかつ柔軟性に優れたシュータン上部の要所にパッドを配置。 シューレースの圧力を軽減し、重量を抑えながら快適な履き心地を実現。 アウトソールとミッドソールの間を空洞にすることで重さを軽減し、シューズがねじれないようにサポートし、安定させる丈夫なプラスチック製のシャンクを可視化。 Style Code: DN4200-064 Color: Multi

話題のカラー『Air Jordan XXXVI PF "Flight School"』が登場。 軽さとスピードを追求した新しいスタイルで、これまでで最も軽いジョーダンのゲームシューズの1つ。 薄型のミニマルなアッパーをTPUのリボンで覆って補強し、左右の安定性を向上しています。 反発性に優れたクッショニングは、足を踏み出すたびに優れたエネルギーリターンを発揮し、プレーを進化させてくれるデザインとなっております。 前足部とヒールのZoom Airクッショニングは、オンザボールでもオフザボールでも、軽量で優れた反発性を提供。 多方向のアウトソールパターンで、動くとき、止まるときに足元に気を配るプレーヤーやスピードを生かしてスペースへ走り込むプレーヤーに最適なトラクションを発揮。 2本のループバンドと高いサイドウォールを組み合わせて、ディフェンス時のボールカットやオフェンス時のジャンプなど左右の動きの安定性を確保。 ダイナミックかつ柔軟性に優れたシュータン上部の要所にパッドを配置。 シューレースの圧力を軽減し、重量を抑えながら快適な履き心地を実現。 アウトソールとミッドソールの間を空洞にすることで重さを軽減し、シューズがねじれないようにサポートし、安定させる丈夫なプラスチック製のシャンクを可視化。 Style Code: DN4198-001 Color: Black/White/Infrared 23

話題の『Air Jordan 7 Retro SE “Sapphire”』が登場。 「エアジョーダン7」が発売後30周年を記念したプロダクト。 未来的なビジョンと数世紀にわたって愛される宝石を組み合わせた今作は、スウェード仕様でライフスタイルを強く意識したアッパーとなっております。 鮮やかなカラーリングの中にも、重厚かつ洗練されたデザインとなっております。 ミッドソールやジャンプマンには"サファイヤ"カラーを使用し。今までには無いこれからの時期にぴったりの1足となっております。 マイケル・ジョーダンが求めた「素足のようなフィット感」を高い次元で達成させたモデル。 構造はエア ジョーダン 6を踏襲しながら、新たにネオプレン製のブーティによる“ハラチシステム”のダイナミックフィットを採用することで、フィット感を格段に向上させている。 背番号「23」のナンバリングも。 Style Code: DJ2636-204 Color: Shimmer/Black-Sapphire

ジョーダンブランドからAJKOが登場。 キャンパス素材を使用した温かみのあるデザインの今作。 ウイングマークには「AJKO」が刻まれており、爽やかなブルーとホワイトが映えるカラーリングになっております。 Style Code: DO5047-401 Color: Storm Blue/White-Black

ジョーダンブランドからAJKOが登場。 1985年に【Michael Jordan (マイケル・ジョーダン)】の初代シグネチャーモデルとして誕生した不朽の名作【AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)】。 発売当時、贅沢なレザーは高価だったため、1986年に廉価版として【AIR JORDAN 1 KO（エアジョーダン 1 ノックアウト）】が誕生。 アッパー全体をキャンバスで覆い、ヒールカウンターも排除。 シューレースホールも8ホールに減らし、ソールユニットは同時期に発売された"VANDAL(バンダル)"のノンエアソールが採用されました。 流通数自体が少なく入手困難だったため、コアなヴィンテージコレクター間では人気を集めたモデルとなっております。 Style Code: DA9089-100 Color: White/Black-Varsity Red

話題の『Air Jordan 12 Retro SE “Playoffs”』がオリジナルカラーで登場。 マイケル・ジョーダンが数々の伝説を残したこのシューズが、強烈に記憶に残っているファンも多いこの1足。 オリジナルカラーで約10年振りの復刻となります。 ジョーダンシリーズでは初めてとなるズームエアを搭載しており、カラーも本人の意向を汲み、シンプルなカラーリングとなっております。 熾烈を極めたユタ・ジャズ戦でのプレイオフでジョーダンの足元を彩ったモデル。 日本の旭日旗をモチーフにしたサイドアッパーのレザーやシューズ上部2つの金属ホックなど随所から高級感が醸し出されている。 バスケはもちろん、現在のストリートでも存在感抜群の1足となっております。 Style Code: CT8013-006 Color: Black/Varsity Red-White

2017年 Quai 54（クアイ54）のジョーダンスニーカーラインアップのひとつ、AIR JORDAN XXX1 LOW “QUAI 54” が入荷。 毎年6月終盤〜7月にパリで開催されるストリート バスケットボール世界最高峰の大会で、ナイキ ジョーダンブランドが主催する大会となっており、毎年スペシャルカラー。 「AIR JORDAN 31(エアジョーダン31)」は、ジョーダンブランド30年の技術を駆使して、軽量性やサポート性など圧倒的な機能を誇る大人気モデルとなっております。 また「足をコート近くに感じていたい」というマイケル・ジョーダンの望みにも、フライトスピードテクノロジーとフルレングスのズーム エアを用いることで、ソールの反発性と横への動きを高めている。 フライニット、後半をレザーで構成し、通気性や軽量性など圧倒的な機能性はもちろん、シュータン・アウトソールにはQuai 54のロゴが入ったスペシャルモデルになっています。 日本未発売の限定モデル。 Style Code: 921195-154 Color: White/White/Black/University Red

ジョーダンブランドから話題のエアジョーダン1”ジョージタウン”が入荷。 1985年に発売され、現在でも発売される度に注目されているジョーダン1。 1982/3/29(月)に開催されたNCAA 全米大学バスケットボール選手権の決勝で、マイケル・ジョーダンが所属するノースカロライナ大学と対戦した、ジョージタウン大学の男子バスケットボールチーム「GEORGETOWN HOYAS」のチームカラーをモチーフにしたカラーリングとなっております。 カレッジ・ネイビーのオーバーレイとテック・グレーのアンダーレイで構成されたレザー素材のアッパー、サミット・ホワイトのミッドソール、ナチュラルカラーのシュータン、1985年に発売されたAIR JORDAN 1 HIGHを忠実に再現したシルエットなどのデザインが特徴的なハイカットモデル。 カレッジ・ネイビーの替え紐とジャンプマンロゴの原型になったマイケル・ジョーダンのフォトがプリントされた商品タグが付属するスペシャル仕様。 価格が高騰する前に是非。 US10 28cm Style Code: BQ4422-400 Color: College Navy/Summit White/Tech Grey

2014年12月に発売された『Air Jordan Ultimate Gift of Flight』が入荷。 ジョーダンシリーズの中でも人気を誇る「ジョーダン11」のスペシャルカラー。 "マイケル・ジョーダン(MICHAEL JORDAN)"の母校であるノースカロライナ大学のスクールカラーを彷彿させる、レジェンドブルーをキーカラーに採用した1足。 エアジョーダン11は、光沢あるパテントレザーとスムースレザーで構築しており、そして透明なアウトソールを装着して、爽やかな配色をより一層際立たせている。 「Air Jordan 29」と2足パックでの発売となっておりましたが、「Air Jordan 11」のみの販売となります。 発売から時間が経っておりますが、状態は綺麗でアウトソールの黄ばみ等は見受けられません。 商品写真の様な半箱での販売となります。 US10.5/28.5cm Style Code: 717602-900 Color: Multi-Color/Multi-Color/